みらいスケッチを作った理由

ごあいさつに代えて。
わたしが、ごく普通の父親として「みらいスケッチ」を始めた理由。



はじめまして、みらいスケッチ運営責任者の「とし」こと長島敏行です。

私は教育の専門家ではありません。 中1と小2、二人の息子がいる普通の父親です。

塾をやめて始まった「親子の挑戦」

今年の春、塾の請求書を見て疑問を感じ、 息子と「塾は一旦お休みして、親子でどこまでやれるか挑戦してみよう」と決めました。

試行錯誤の中で出会った「非認知能力」。 それは未来を生きる力そのものでした。

ある日、息子が言いました。 「コミュ障って、非認知能力で改善するの?」

学校の勉強を楽しそうに話したことがなかった息子が、 自分から「伸ばしたい」と言ったことに驚きました。

そして気づいたんです。

非認知能力っていうのは、 自分自身がより良くなりたいと思った時に

自ら進んで取り組みたくなる力なんだと

学びの土台は「非認知能力」にあった

勉強が大事と考えていたのですが、

勉強に取り組むにも、学ぶ土台があって

学びは深くなると知りました。

でも、数学のように明確な答えのない力を

どう効率的に取り入れるか?

そう考えたときに、仲間が必要だと感じたのが

みらいスケッチを作ったきっかけです。

みらいスケッチは「我が家だけの答え」を見つける場所

みらいスケッチは、 正解を教える場所ではありません。 親子で実験し、仲間と共有し、 我が家だけの答えを見つける場所です。

ここでは、習い事やスマホやゲームタイムで 埋まった子どもの時間に余白を作り、 本来の力を引き出す「引き算メソッド」など、 様々な考え方や補助ツールを仲間と実験・共有しながら 親子で成長していく場です。

一緒に未来をつくる仲間として、 あなたの参加をお待ちしています。

とし

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